代表あいさつ

皆様は、法律家にどのようなイメージをもたれていますか。法律家というとどうしても敷居が高いというイメージがあります。”堅物で話しにくい”、そういうイメージを払拭していきたいです。

「遺留分」や「相続放棄」など堅苦しい言葉を使わず分かりやすい言葉を使うよう心がけています。そして、皆様の身近な存在になりたいです。
私はカフェでお茶を飲みながら家族や友人とたわいもない話をするのが大好きです。カフェでは、勉強をしている方、恋人同士で来ている方、喧嘩をしている方、のんびり考え事をしている方などいろいろな日常があります。皆さんにとってカフェは身近な存在ではないでしょうか。
司法書士法人 田子事務所・行政書士 田子洋督事務所はお客様にとってカフェのように身近で、気軽に話し（相談）できる空間でありたい。「相続」「債務整理」「登記」に関わるお困り事の際には、一度お立ち寄りください。

代表プロフィール

田子 洋督（たご ようすけ）。昭和５６年生まれ。市川市出身。
立教大学卒業。卒業後、演劇の世界に没頭し、役者を志していたが、社会のお役に立てる人間になりたいと一念発起して司法書士の勉強に取り組む。その後、司法書士試験に合格し、３年間司法書士事務所の勤務を経て独立。
「堅苦しい言葉を使わない、笑顔で相談できる親しみやすい法律家」をモットーに地域密着の敷居の低い法律家を目指している。